せどり

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以前のブログ記事で

 

 

 

ブックオフで買えば安く買えるのに
どうしてアマゾンで購入するのか

 

っていうことについて
書かせていただいたんですが

 

 

 

 

そうなると
もしかしたら

 

 

 

 

 

じゃあそのアマゾンでの購入者を
ターゲットとした商材の「ゆるせど」を
みんなが始めたら

 

 

 

 

 

アマゾンでも稼ぐことができなく
なっちゃうんじゃないですか？

 

 

 

 

という疑問を持って質問がくるのでは？

 

 

 

 

 

なんていうことも想定しましたので
今回はそのあたりについて
書かせていただこうかなと　(^_^)/

 

 

 

 

 

アマゾンで取り扱っている商品の数って
ご存知ですか？

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

 

な、なんとおよそ数億アイテムです　(ﾟдﾟ)！

 

 

 

 

 

その中で私たちが行ってる中古雑誌は
Kindle本で約700万冊とか・・

 

 

 

 

中古雑誌だけをターゲットとしても多いですが
他にも本と言われる種類には

ムック本だったり小説だったり絵本だったり
はたまた漫画本もあったりしますよね？

 

 

 

 

となると同じ本を出品するっていう可能性も
そこまで多くはないと思われます

 

 

 

 

そりゃあ話題になっている本や
人気のアーティストが表紙だったりしたら
出品も集中するかもしれませんが

 

 

 

 

そんな中でも出品者さんによって
価格はさまざまだったり
付録のある、なしによっても値段も違ってきます

 

 

 

 

なので
そこまで気にしなくてもアマゾンでの
飽和状態は起こらないんじゃないかな

 

 

 

 

 

人それぞれに得意分野も違うわけで
コアな本を集中的に出品してる人も
いたりするわけです

 

 

 

 

といったことをふまえると
どう転んでもアマゾンで稼げなくなる
といった不安はないでしょう

 

 

 

 

コロナ禍で本業なかなか収入が増えない人
にとってはゆるせどはナイスな副業なんです

 

 

 

 

見えない不安に怯えるよりも

まずは行動して自分自身で確かめてみる・・

 

そんなことも大事なんじゃないかな～

って思います

 

 

 

 

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