ブックオフのシールの秘密

目安時間:約 5分

 

 

ブックオフに行くと置いてある本に値札シールが
貼ってありますよね。

 

 

 

 

 

 

実はそのシールって仕入れる時にとても役立つ
秘密があるんですよね^^

 

 

 

 

 

あまり気にされていない方も
このブログを読んだあとにはブックオフに行って
確かめたくなっちゃうかもです。

 

 

 

 

 

ブックオフの値札シールって何種類かあるんですよ。

最近ですと大きめなシールが貼ってある場合も
多かったりするんですけど・・・

 

 

 

 

 

 

普通の値札シール
こういうの↓

 

 

 

 

 

 

 

って月ごとに色が変わっているんですよ。

 

 

 

 

どういうことかと言いますと
画像でみせたシールって縁取りとかが緑色だったでしょ?

 

 

それが実は、ブックオフの値札シールって
値付けされた時期によって色分けされているんですよ。

 

 

 

 

 

 

・黒色の値札シールは1~3月

 

・緑色の値札シールは4~6月

 

・青色の値札シールは7~9月

 

・赤色の値札シールは10~12月

 

 

 

ということは、緑色のシールは4~6月に
値付けされたものなので比較的新しく入荷された
雑誌であるといえますよね。

 

 

 

 

 

なので、もし今ブックオフで仕入れをしていて
赤色の値札シールがついていたら半年以上
結構前に値札がつけられたもの・・・

っていうことになるわけですよ^^

 

 

 

 

 

どういうことかっていうと
その間まったく動かない雑誌だった・・・(爆)

っていうことになるわけです。

 

 

 

 

 

ようするに
仕入れされる価値なく売れ残ってた雑誌。
もしくは見逃されて生き延びた(?)
雑誌かもしれません^^

 

 

 

 

 

ただですね
こういう長期保管されていた雑誌の値札シールって
粘着力が強く結構手ごわくて・・・(泣)

 

 

 

 

 

剥がすのに苦労する場合も多かったりするので
剥がしにくいっ!
って時には市販されている「シールはがし」
などを使うとはがせますよ^^

 

 

 

 

 

仕入れた場合には雑誌自体を傷つけることもあるので
気をつけてやってみてくださいね (^_^)/

っていうのがブックオフの値札シールの
ヒミツです。

 

 

 

 

またなにかおもしろそうなネタがあったら
紹介しますね~ (^_^)/

 

 

 

 

 


主婦・お小遣い稼ぎランキング

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

トラックバックURL: 
プロフィール
ゆるせど実践記

ゆるせどを実際に初音が実践していることを
赤裸々に書いています。

    >>ゆるせど実践記<<

カテゴリー
最近の投稿